きたいま歯科 レーザー治療の症例紹介
他院で「神経を取る」と言われた歯の神経を残す事ができました!
![]() 当院のHPをご覧になられて虫歯のリスクがある銀歯を代えたいということで来院されました。 他院では神経を取ってかぶせ物になるといわれたそうですが、なるだけ神経を残したいとご希望されました。また当院はなるだけ神経は残して治療するという方針もHPをご覧になられて来院されております。 |
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![]() 通常の治療では神経を取らざるを得なくなるので、保険治療は使えませんが、ストリークレーザーを使って神経を残す治療を行いました。 通常の麻酔と違ってしびれが3時間続くということはなく、術後もすぐに食事が出来る事が多いです。 この方は金属が入っていたので、通常の針を使った麻酔を極少量使い、ストリークレーザーの麻酔も併用して処置を行いました。 (むし歯の深さによって、治療後の症状が異なる場合があります。基本的に神経を残す治療なので、治療後数日間は冷たいものにしみる場合があります。) |
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![]() 痛みは全くでなかったので、e-maxというセラミックを入れました。 セラミックはむし歯になりにくいというメリットがありますが、咬合力が強い方の場合は割れてしまうケースもあるため、装着後、すぐには硬いものを咬まないように患者さんにお伝えしました。 費用はストリークレーザー処置:1万円 |
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